1日5分でシンスプリントを予防できる

こんにちは、ソウです。

 

ランニングをしようと思い

走り始めてみたら

すねの部分に

ジーンとした痛みを感じる。

 

「鈍い痛みだし大丈夫だろう」

 

そう思い、

何の痛みかわからないまま

走っていませんか?

 

今回は

 

シンスプリントの予防法

 

についてお伝えしたいと思います!

 

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この記事を読まなければ、

 

あなたは

脚の鈍い痛みを軽く考え

いつも通り練習し、

怪我をすることになるでしょう。

 

つまり、

その痛みの原因を知らないことで

走ることができなくなるだけでなく、

日常生活にも影響するということです。

 

はじめは

鈍い痛みだし

いつも通り走れると思い

練習を続けるでしょう。

 

しかし、

練習を続けることで

痛みが強くなり

いつも通り走ることができない。

 

早いうちに安静にしておけば

ひどくならなかった怪我が

知識がないため悪化する。

 

症状が悪化すると

走る時だけでなく、

歩く時に地面に脚がつくだけで

痛みを感じることになります。

 

あなたは

歩くだけで脚が痛いため

出かけることができずに

休日はソファに座りテレビを見るだけ。

 

家族が出かける時にも

家で1人過ごすことになるでしょう。

 

家族が

外で楽しんでいることを

羨ましく思いながら

1人家でテレビを見る。

 

そんな思いしたくないですよね?

 

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この記事を読めば

 

多くのランナーが経験する

シンスプリントのことを知り、

予防することができます!

 

つまり、

怪我を予防できることで

ランニングを楽しみながら

日常生活を送れるということです。

 

無視しがちな

すね部分の鈍い痛みの原因を

知ることができ、

 

はじめの鈍い痛みのうちに

痛みに向き合うことで

症状の悪化を抑えられます!

 

症状の悪化を

抑え、早めに改善することで

楽しく走ることができるでしょう!

 

走る時も歩く時も

脚に痛みを感じない。

 

生活に支障なく、

ランニングを楽しむことができます!

 

ランニングを楽しみ、

休日には家族と楽しく

出かけることができる生活。

 

今まで以上に

充実した生活を

送ることができるでしょう!

 

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今回お伝えする

シンスプリントを予防し

楽しく走る

 

そのための方法は

 

カーフレイズを行う

 

です!

 

シンスプリントは

すねの骨につながっている

骨膜への過剰な負担により

炎症が起きることを言います。

 

はじめは鈍い痛みですが

悪化すると最悪の場合

疲労骨折につながります。

 

シンスプリントは

運動を始めた人や

練習量を増やした人の筋肉が足りずに

衝撃を吸収しきれないため発症します。

 

そのため、

筋肉をつけ

シンスプリントを予防するために

カーフレイズを行いましょう!

 

カーフレイズは

立った状態でかかとを

上げ下ろしする動作を繰り返す

レーニングです!

 

ふくらはぎの筋肉を

鍛えることができます!

 

膝を伸ばしたまま行うと

腓腹筋が鍛えられ、

膝を曲げて行うと

ヒラメ筋が鍛えられます!

 

どちらもシンスプリント予防に

必要な筋肉なので

鍛えるようにしましょう!

 

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膝を伸ばしたまま

20回を2セット

膝を少し曲げて

20回を2セット

 

合わせて

1日4セット行うようにしましょう!

 

かかとを上げ下ろしするだけの

レーニングなのでどこでもできます!

 

すきま時間を見つけて

レーニングを行いましょう!

 

ふくらはぎが鍛えられることで

骨膜への負担が減り

楽しく走ることができます!

 

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シンスプリントを予防し

楽しく走りたいなら即行動です!

 

今すぐ

カーフレイズを実践しましょう!

 

ふくらはぎが鍛えられるのを

感じられます!

 

今回は以上です!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

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